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子犬を迎えてから、思っていた以上に気になったのがフローリングの床でした。
走ると足が滑りそうになるし、トイレを失敗したときに床へ直接しみるのも気になる。うちのパピヨンのチャイも、遊ぶときは急にテンションが上がるので、「このままで大丈夫かな」と感じる場面がありました。
結論から言うと、我が家ではジョイントマットを敷いてよかったです。ただし、万能ではありません。隙間に汚れが入りやすい、敷き方によってはズレるなど、気になるところもありました。
この記事では、買ってよかったものの一覧ではなく、子犬の床対策としてジョイントマットを敷いて感じたメリットと注意点を、我が家の体験ベースでまとめます。
この記事の結論
- フローリングで子犬が滑るのが気になる家庭には、ジョイントマットはかなり使いやすいです
- トイレ失敗や水こぼしのときも、床に直接つく不安が減りました
- チャイは端をほとんど噛みませんでしたが、最初だけ物珍しそうにする場面はありました
- 部屋全体に完璧に敷くより、よく遊ぶ仕事部屋まわりから整えるのが現実的でした

- 子犬にジョイントマットを敷こうと思った理由
- 我が家で敷いた場所
- 敷いてよかったこと
- 気になったこと・失敗しやすいところ
- トイレ失敗対策としてはどうだったか
- ジョイントマットを噛む問題はある?
- 向いている家庭・向いていない家庭
- まとめ
子犬にジョイントマットを敷こうと思った理由
子犬を迎える前は、ケージやトイレ用品、おもちゃなどに意識が向きがちでした。でも実際に暮らし始めると、床のことがかなり気になりました。
チャイはパピヨンの子犬で、遊ぶときは急に走ったり、方向転換したりします。フローリングの上だと、見ている側としては足元が少し心配でした。
我が家で使っているのは、既存のグッズ記事でも紹介した45cm角タイプのジョイントマットです。厚みや色を選べるタイプで、うちではストーン調がおしゃれそうだなと思って選びました。
正直、最初は「子犬の床対策」として選んだのですが、実際に敷いてみると想像以上に部屋になじみました。犬のために敷いたものではあるものの、人間側も「思ったよりおしゃれでいいじゃん」と少しテンションが上がったのはよかったです。
もちろん、ジョイントマットを敷いたから足腰の心配が全部なくなるわけではありません。ただ、我が家では「ここで遊んでも少し安心」と思える場所を作れたのが大きかったです。
子犬グッズ全体を先に見たい方へ
ペットカメラ、ジョイントマット、チューデント、おもちゃなど、迎えてから実際に使ったものは別記事で一覧にしています。
我が家で敷いた場所

最初から部屋全体をきれいに敷き詰めたわけではありません。うちでは、リビングの隣にある仕事部屋のようなスペースに敷いています。
チャイと遊ぶときはだいたいその部屋なので、「よく動く場所を先に整える」という使い方です。
- リビング隣の仕事部屋的なスペース
- チャイとよく遊ぶ場所
- 走ったり方向転換したりしやすい場所
子犬期は、生活の動線がまだ安定しません。最初から完璧を目指すより、「ここでよく遊ぶ」という場所を見て、そこから整える方がやりやすかったです。
我が家では、チャイと遊ぶ場所がだいたい仕事部屋側に決まっていたので、そこにジョイントマットを敷いたのはかなり合っていました。
敷いてよかったこと

一番よかったのは、床への不安が減ったことです。
フローリングのままだと、チャイが走ったときに足元がツルッとしないか気になっていました。ジョイントマットを敷いてからは、少なくとも我が家では「ここなら遊ばせやすい」と思える場所ができました。
もう一つ助かったのは、トイレ失敗や水こぼしのときです。子犬期は、トイレが完璧ではありません。トイレシートの上でしているつもりでも端で外れていたり、人がいるときに失敗が増えたりすることがありました。
床に直接つくよりも、マットが一枚あるだけで気持ちの負担が少し違います。汚れた部分だけ外して拭けるのも、日々のストレスを減らしてくれました。
我が家でよかったと感じた点
- 子犬が走る場所を作りやすい
- トイレ失敗のときに床へ直接つく不安が減る
- 汚れた部分だけ外して拭きやすい
- ストーン調で部屋になじみやすく、人間側の気分も少し上がる
- 敷く場所をあとから調整しやすい
気になったこと・失敗しやすいところ
一方で、ジョイントマットを敷けば全部解決、という感じではありませんでした。
まず気になりやすいのは、端です。子犬は端っこや段差が気になることがあります。
ただ、チャイの場合はジョイントマットの端をほとんど噛みませんでした。最初に物珍しさで少し気にしたかな、という程度です。
それでも、端が浮いていると気になる子はいると思います。噛み癖が強い時期や、マットをはがす遊びにしてしまう子は、敷く場所や端の処理を少し考えた方がよさそうです。
また、隙間に細かい汚れが入ることもあります。トイレ失敗や水こぼしがあったときは、表面だけ拭いて終わりにせず、必要に応じて外して確認した方が安心でした。
トイレ失敗対策としてはどうだったか
ジョイントマットを敷いたからといって、トイレ失敗そのものがなくなるわけではありません。
ただ、我が家では「失敗したときのダメージを減らすもの」としては役に立ちました。特に、トイレシートの端で少し外れる、遊んでいる途中で間に合わない、という時期には助かりました。
トイレの失敗は、マットだけで解決するものではなく、トイレの位置、シートの大きさ、生活リズム、その子の成長段階が関係しているように感じます。
トイレ失敗が増えて悩んでいる方へ
引っ越し後にトイレ失敗が増えたとき、我が家で見直した環境づくりはこちらにまとめています。ジョイントマットは、あくまで床対策の一つとして考えるのがよさそうです。
ジョイントマットを噛む問題はある?
子犬によっては、ジョイントマットを噛む可能性があります。
我が家では、チャイがジョイントマットを本格的に噛んで困ったことはほとんどありません。最初に「これは何だろう」と少し気にしたくらいでした。
ただ、子犬によっては端やつなぎ目が気になることもあると思います。特に、遊びたい気持ちが強いときや、ほかに噛みたいものが足りていないときは、マットに意識が向くかもしれません。
そのため、ジョイントマットは「どの子でも敷いたら放置でOK」というより、最初だけでも様子を見ながら使うものだと感じました。チャイの場合は大きな問題にはなりませんでしたが、破片を飲み込まないように見ておくことは大事だと思います。
甘噛み・噛み癖も気になる方へ
チャイが手足やタグ、ブランケットなどを噛んでいた時期に、我が家で試した対応はこちらにまとめています。
我が家では厚さ8mmのジョイントマットを使っています。色や厚みは家庭の床色や使う場所で変わると思うので、同じ商品にこだわりすぎず、敷きたい範囲・厚み・掃除しやすさで選ぶのがよさそうです。
向いている家庭・向いていない家庭
我が家で使ってみた感覚では、ジョイントマットは次のような家庭に向いていると思います。
| 向いている家庭 | 理由 |
|---|---|
| フローリングで子犬を育てている | 走ったり遊んだりする場所を作りやすいです |
| トイレ練習中 | 失敗したときの床への不安を減らせます |
| 遊ぶ場所や仕事部屋だけ整えたい | 必要な場所だけ足しやすいです |
| 水こぼしや汚れが気になる | 汚れた部分を外して拭けるのが助かります |
逆に、何でも噛みたい時期がかなり強い子や、マットをはがす遊びにしてしまう子は、少し注意が必要です。
チャイはほとんど噛まなかったので我が家では使いやすかったですが、敷くなら最初は人の目が届く場所から試して、噛み方やはがし方を見てから範囲を広げる方が安心だと思います。
まとめ:ジョイントマットは「買ってよかった」けれど、敷き方が大事でした
我が家では、子犬期の床対策としてジョイントマットを敷いてよかったです。
特に、フローリングで走るときの不安、トイレ失敗や水こぼしのときの床への心配が少し減ったのは大きかったです。
ただし、隙間に汚れが入る、敷き方によってズレる、子犬によっては端を気にするかもしれない、といった注意点もあります。子犬の性格や噛み癖、部屋の作りによって合う・合わないはありそうです。
うちでは、部屋全体を完璧に整えるというより、チャイとよく遊ぶリビング隣の仕事部屋を先に整える形が合っていました。
これから子犬を迎える方や、フローリングの床が気になっている方は、まずは「よく遊ぶ場所だけ」「トイレ周りだけ」から試してみるのもよいと思います。
















